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インドと日本ではアーユルヴェーダの施術内容やチャクラに違いがある?

アーユルヴェーダはインド発祥のトリートメント方法の一つですが、日本では顔にオイルをつけケアをするくらいのイメージがあります。本場インドのアーユルヴェーダと日本での認識の違いがありますが、インドにはオイルでケアをする方法以外にも、様々な種類の方法が存在しています。インド発祥の伝承医学ですが、中国医学やアラビア医学とともに世界三大伝統医学の一つとして、世界中で知られるほどです。家庭療法でもその方法が使われているので、特別なケアではなくインドの人々の生活の一部として使われます。日本ではスパやエステサロンなど、特別な施設で行ってもらうという認識が多いのも違いの一つです。

施術内容は個人の不調に合わせて調整されますが、眼精疲労や肩こりがある場合はヘッドマッサージを行います。精神的なバランスを整えたい時は、施術者が2人で左右対称にマッサージを行っていきます。これにより気を整えたりできますし、腰痛は練った小麦粉などを用いオイルマッサージを行います。日本でも行われることがあるシローダーラはかなり影響力が強い施術なので、体調に合わせながら慎重に行っていくことが多いです。アーユルヴェーダの食事療法は基本的に菜食で、肉類は含まれないことが基本になります。

またドーシャという生命エネルギーのカテゴリによっては、口にしてはいけない食べ物があります。カバ体質であれば乳製品や魚・肉などがNGになっており、ピタ体質の人は生姜や唐辛子などの香辛料が食べられません。チャクラは人の体のエネルギーの中心を指していますが、インドと日本のチャクラの考え方には若干違いがあります。エネルギーが渦を巻きながら出たり入ったりすることが語源になっていますが、肉体と生命をつないでいる主要のエネルギーセンターです。主要7大チャクラとも呼ばれていますが、背骨に沿った形で縦に並んでいるのが特徴で、人生の色々な場面に関係しています。

日本でよく使われる東洋医学で用いるツボは、チャクラと似たような考えになっています。ツボについては365個もあるとされていますが、チャクラも同様に全てを合わせると365個と同様になります。経絡と言われる気の流れは、チャクラをつなげるエネルギーの通り道になり似た性質になっています。このことからインドと日本のアーユルヴェーダの施設内容には少し違いがありますが、東洋医学にも似ていることから共通点もたくさんあります。

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